鏡の施工業者さん紹介サービス(東京都23区・神奈川県)

■ミラーの取付業者さん紹介サービス
岡本鏡店でミラーの購入をご検討中のお客様に耳寄りな情報です。
首都近郊(東京都23区、神奈川県)のお客様に、ミラーの取付業者さんを紹介できるようになりました。
詳しくは岡本鏡店まで直接お問い合わせ下さい。

 電話 075-343-0550 営業時間 10時〜6時 水曜定休
--------------------------------------------------------------------------------

O様邸ミラー取付工事

施工事例 O様邸 東京都世田谷区

--------------------------------------------------------------------------------
岡本鏡店では、ミラーの施工業者さんの情報を募集しています。
「こんな工事店さんで取り付けしてもらいました」、「とっても上手に工事して下さいました」など、情報をお待ちしています。

--------------------------------------------------------------------------------
岡本鏡店も、ミラーの取付工事は承っております。京都近郊のお客様はお気軽にお問い合わせ下さい。

M様邸ミラー取付工事

施工事例 M様邸 滋賀県大津市

鏡の施工業者さん紹介サービス(東京都23区・神奈川県)

鏡の取付け方アドバイス 3.木の板の壁への鏡の取り付け

3.木の板の壁への鏡の取り付け

「木板の壁」と一口に言っても、概ね二通りの場合が考えられます。
ひとつは、厚さが9mm以上の合板(コンパネ)でできているもの、もうひとつは厚さ3mm程度の薄い化粧板でできているもので、古い木造建築などで見かけます。



薄い木板の壁に「吊り手」を設置する際に必要な工具と材料
A.ボードファスナー
薄い木板の化粧壁は、厚さ3mm程度のベニヤ板が使われている事が多く、石膏ボード製壁同様、直接木ネジで施工しても十分な強度が得られない場合があります。そこでボードファスナーを使って吊り手を設置します。数種類あるボードファスナーの中で、1mm〜5mm用、若しくは3mm〜9mm用を使います。

施工の要領は、先ず壁に10mm弱の穴を開け、ボードファスナーを挿入します。続いて付属ネジの先端をヒッパーという器具ではさみ、ハンドるを握り込みネジを手前へ引き寄せます。下図のようにヒッパーを使わずに、付属のネジをねじ込むことにより、金具を装着する方法もあります。

・有効な吊り金具
 トッコ式固定金具、振れ止め金具、三角型吊り金具、鎖 ひも等

※ボードファスナーがお入用の際は、別売させて頂きますので、恐れ入りますが先ずお電話下さいますようお願いします。
電話 075-343-0550
ボードファスナー取付概念図 ヒッパー


B.石膏ボード用簡易フック(エックスフック)
エックスフックは、主に石膏ボードの壁で使いますが、薄い板壁にも有効で金槌があれば簡単に設置できる優れものです。耐荷重も5kg程度と強度もあり、2個使うと10kg程度の鏡なら楽に取付け可能です。三角型吊り金具と併用すると、姿見サイズや少し大きめの上半身用ミラーならほぼ問題なく取付けられます。
ただ、写真を見ての通り、吊り手が2cmほど出っ張っているのと、幅、長さとも4cm程度と少し大振りな金具であるため、金具がフレームの上端から見えるように設置すると少し目立ちますし、逆にフレーム内に収まるように設置すると金具の厚み分鏡が前屈みになります。
具体的には、
1.取付けたい位置から、フックの設置位置を割り出し、鉛筆などで印をする。
2.印をしたポイントにフックをあてがい、ピンを金槌で叩き込む。
という手順です。

・有効な吊り金具
 三角型吊り金具、鎖 ひも等
 ※トッコ式固定金具、振れ止め金具には使用できません。

三角型吊り金具は、岡本鏡店でも販売しています。
壁側の吊り手金具販売のページへ
石膏ボード用簡易フック(エックスフック) 石膏ボード用簡易フック(エックスフック)の取付概念図


厚い木板の壁に「吊り手」を設置する時に必要な工具と材料
A.木ネジ
厚さが9mm以上ある合板(コンパネ)は、重量物を吊るせるだけの十分な強度がありますので、直接木ネジで施工することができます。
施工方法はごく単純で、
1.錐で当りを付ける
2.プラスのねじ回しで、木ネジをねじ込む
だけです。
引き締まった合板や、硬い木の場合、力を入れてもなかなか木ネジがねじ込めない時があります。こんな時は無理をせずに、ねじ切り部分に固形石鹸を付けて再度ねじ込んで下さい。固形石鹸が潤滑油の役割をし、スムーズにねじ込めます。

これから新築やリフォーム、改築をご予定の場合は、鏡を取り付けたい壁面全体を厚さ9mm以上の合板(コンパネ)で仕上げることをお薦めします。壁面全面を合板仕上げにすることにより、どこでも好きなところに木ネジ施工できますので、鏡の取り付けがスムーズで、且つ簡単にできます。因みにコンパネとは「コンクリートパネル」の略で、鉄筋コンクリートの型枠を作る時に使うことからこう呼ばれており、通常13mmの厚みがあります。

・有効な吊り金具
 トッコ式固定金具、振れ止め金具、三角型吊り金具、鎖 ひも等

木ネジは、岡本鏡店でも販売しています。
壁側の吊り手金具販売のページへ

3.木の板の壁への鏡の取り付け
1.コンクリート製壁のページへ 2.石膏ボード製の壁のページへ 4.土壁のページへ

鏡の取付け方アドバイス 2.石膏ボード製壁への鏡の取り付け

2.石膏ボード製壁への鏡の取り付け

マンション、戸建てを問わず、最近の建物は壁材に殆ど石膏ボードが使われています。耐火性には優れている反面、石膏製のため重量物を吊るせるだけの十分な硬さ、強度がありません。叩いてみると「ボン、ボン、」と中が空洞のような音がします。虫ピンなどを刺すと、引き抜いた時にピンが白くなっていたら石膏ボードです。厚みは様々あるようですが、経験上から判断するに大体10mm前後でしょうか。
壁を叩くと裏の間柱の位置がわかるとよく言いますが、少なくとも石膏ボード壁では殆ど不可能です。専用の工具、材料を使って的確に施工することが大切です。
石膏ボードを支えている下地も様々です。木桟、軽量鉄骨がそれで、中には下地なしで建物を支えている躯体壁に石膏接着剤(?)で直接貼り付けるGL工法と呼ばれる方法で取付けられている場合もあります。内装前や内装中なら下地がどこにあるのか、何でできているのか、についてもある程度わかるでしょうが、内装完了後は殆どわからなくなります。「かなり厄介な壁」と聞こえるかもしれませんが、ポイントは硬さ、強度のない壁に如何にして吊り手を取り付けるかで、案外簡単な場合もあります。問題は何と言っても壁の裏側の構造が完全に把握できないこと。ここでは、問題に直面した時の対処法や、より確実に施工できる方法を説明します。臨機応変に施工しましょう。

石膏ボード壁に「吊り手」を設置する際に必要な工具と材料
A.石膏ボード用アンカー
恐らく最も施工性の高いプラグでしょう。プラスのねじまわしで、石膏ボードの壁にそのままねじ込むだけで、木ネジの取り付け穴になります。具体的な取り付け方は、下に図付きで説明しています。1個当たりの耐荷重は5kg程度です。

・有効な吊り金具
 トッコ式固定金具、振れ止め金具、三角型吊り金具、鎖 ひも等

石膏ボード用アンカーは、岡本鏡店でも販売しています。
壁側の吊り手金具販売のページへ

石膏ボード用アンカーの使い方
1.石膏ボード用アンカーを埋め込みたい位置を正確に決め、錐や千枚通しを使って下穴を開けます。
 この時下穴はあまり大きく開け過ぎないようにして下さい。

2.プラスのねじ回しに石膏ボード用アンカーをセットし、力を入れて壁面までねじ込みます。
プラスターボードアンカー設置手順 プラスターボードアンカー設置手順

3.付属の木ネジを石膏ボード用アンカーのネジ穴にねじ込みます。
プラスターボードアンカー設置手順 プラスターボードアンカー設置手順
B.ボードファスナー
岡本鏡店が、ミラーの取り付け工事をする時に、最も使用頻度の高い取付金具がこのボードファスナーです。
写真には4種類写っていますがボードの厚みに合わせて使い分けます。
左から、
17mm〜23mm用
10mm〜16mm用
3mm〜9mm用
1mm〜5mm用
で、17mm〜23mm用と1mm〜5mm用は殆ど使いません。
施工の要領は、先ず壁に10mm弱の穴を開け、ボードファスナーを挿入します。続いて付属ネジの先端をヒッパーという器具ではさみ、ハンドるを握り込みネジを手前へ引き寄せます。下図のようにヒッパーを使わずに、付属のネジをねじ込むことにより、金具を装着する方法もありますが、ネジを何回転させるのかについては「勘」が必要です。

・有効な吊り金具
 トッコ式固定金具、振れ止め金具、三角型吊り金具、鎖 ひも等
ボードファスナー取付概念図 ヒッパー

石膏ボード用錐付きアンカー、ボードファスナーの難点
良いことばかりは書きません。ちゃんと石膏ボード用アンカー、ボードファスナーの施工上の難点についても説明します。
難点が生じる最大の原因は、先にも触れた通り、壁の裏側の構造がわからないことです。取付概念図をご覧頂くとおわかりと思いますが、両器具とも壁の裏側に一部が突き出る構造で、壁の裏側にはある程度の空間が必要だということになります。また、空間は十分にあっても挿入した直近に間柱などの障害物があると施工できなくなります。このような状態に立ち至った時にどれだけ柔軟に施工できるかが、取り付け成功のひとつのポイントになると思います。では、このリスクの回避策はないのか。「全くない」ということはありません。代表的な方法を次に説明します。

できるだけ確実に施工する方法
躯体壁と石膏ボードとの間に、どの程度の空間があるかは、鏡を取り付けたい壁、或いはその場所から近い壁にあるアウトレット(コンセント)のカバーを外してみるとわかる場合があります。ただし、電気に関わる場所ですので作業は慎重を要します。
また、壁裏に潜む障害物を知るには、「スタッドセンサー」という器具が便利です。別名「間柱探知機」と言い、電気的に壁裏の障害物を探知できます。但し百パーセントの確率ではありませんし、障害物の材質まではわかりません。材質を知るには実際に錐や少し長めのピンを刺して探る必要があります。壁の端など、あまり気にならない場所で試してみることをお薦めします。石膏ボードの厚さは1cm程度ですから、錐やピンを1cm以上差込んでも何の抵抗も感じない場合は、恐らくGL工法により石膏ボードが取付けられている可能性があります。この時は石膏ボード用アンカーが有効です。また、間柱の材質が木桟であるとわかった場合は、適当な高さにある横桟を見つけ、アンカー、ファスナー類を使わずに直接木ネジで施工してしまうという方法が採れます。壁裏に十分な空間が確認でき、センサーで探知した際に障害物がないと判断できたらボードファスナーによる施工も可能です。
エスケープについての簡単な説明
うまくいかなかった時、例えば、壁裏の障害物に当たってしまった場合、石膏ボード用アンカーは逆回しにして引き抜いて下さい。ボードファスナーは少し取り除きにくいですが、正面から見えている円形プレートを起こしてペンチ、ニッパーなどで本体から切り離して下さい。取り除いた後、障害物を錐で少し力を入れて突いてみて下さい。後は「勘」頼りですが、もし木桟のようなら、取付位置を少しずらして、直接木ネジで施工し直して下さい。障害物に固さ(金属のような)を感じた時は恐らく軽量鉄骨でしょうから、別に軽量鉄骨用のネジを用意し、力を少しこめながら押し当てるようにもみ込んで下さい。軽量鉄骨用のネジは。螺旋部分が荒く急峻です。軽量鉄骨へのネジ施工は簡単とはいえません。場所を変え、改めて施工しなおす方が良いかもしれません。

C.石膏ボード用簡易フック(エックスフック)
エックスフックは、石膏ボード用の簡易フックで、金槌があれば簡単に設置できる優れものです。耐荷重も5kg程度と強度もあり、2個使うと10kg程度の鏡なら楽に取付け可能です。三角型吊り金具と併用すると、姿見サイズや少し大きめの上半身用ミラーならほぼ問題なく取付けられます。
ただ、写真を見ての通り、吊り手が2cmほど出っ張っているのと、幅、長さとも4cm程度と少し大振りな金具であるため、金具がフレームの上端から見えるように設置すると少し目立ちますし、逆にフレーム内に収まるように設置すると金具の厚み分鏡が前屈みになります。
具体的には、
1.取付けたい位置から、フックの設置位置を割り出し、鉛筆などで印をする。
2.印をしたポイントにフックをあてがい、ピンを金槌で叩き込む。
という手順です。

・有効な吊り金具
 三角型吊り金具、鎖 ひも等
 ※トッコ式固定金具、振れ止め金具には使用できません。

三角型吊り金具は、岡本鏡店でも販売しています。
壁側の吊り手金具販売のページへ
石膏ボード用簡易フック(エックスフック) 石膏ボード用簡易フック(エックスフック)の取付概念図
D.カールプラグ
石膏ボードの壁に、直径5mm弱の穴を開け、その穴にカールプラグを慎重に叩き込みます。叩き込み終えたら、カールプラグに木ネジをねじ込み吊り手にします。
石膏ボードの壁へのカールプラグによる施工は、自身もほとんど使わない「奥の手」的手法です。コツは、最初にあまり大きな穴を開け過ぎないこと。耐荷重が何キロだなんてことはわかりませんが、経験上10kg程度の鏡なら取り付けは可能だと思います。ただし、トッコ式固定金具と振れ止め金具で、4点固定することが前提です。

・有効な吊り金具
 トッコ式固定金具、振れ止め金具、三角型吊り金具、鎖 ひも等

2.石膏ボード製壁への鏡の取り付け
1.コンクリート製の壁のページへ 3.木の板の壁のページへ 4.土壁のページへ

鏡の取付け方アドバイス 1.コンクリート製壁への鏡の取り付け

1.コンクリート製壁への鏡の取り付け

叩いた時に石のような感覚がある壁はコンクリート壁と思われます。マンションの場合、隣家との境界やベランダ側はコンクリート壁の場合があります。コンクリートは重量物を吊り下げられるだけの十分な強度がありますので、鏡の重さを気にすることなく設置できます。

コンクリート製壁に「吊り手」を設置する際に必要な工具と材料
A.電動ドリル(振動ドリル)
コンクリートに穴を開けるための必需品で、振動ドリルをお薦めします。振動ドリルは、錐の回転だけでなく前後のピストン運動を伴うため、硬く引き締まったコンクリートでも比較的楽に鑿孔できます。
電動ドリルを使う際の注意点は、壁に対して垂直に、水平に穴を開けることです。
振動ドリル用の錐は、直径4.8mmのものを岡本鏡店では使用しており、恐らくこの径が一般的ではないでしょうか。
B.釘
取り付けポイントに当たり(くぼみ)を付けるために使います。当たり(くぼみ)を付けずに、いきなりドリルで穴を開け始めるとポイントがずれてしまいます。
C.タッピングビス、木ネジ
吊り手になる部分です。サイズや形状は様々ですが、岡本鏡店では長さ30mm、径4mm(鍋頭)を使っています。
D.カールプラグ
コンクリートに穴を開けただけでは、木ネジをねじ込むことはできません。そこで使うのがこのカールプラグです。カールプラグは鉛やプラスチック製で円筒形をしており、開けた穴に金槌などで叩き込んだ後、木ネジをもみ込みます。
カールプラグはあるに越したことはありませんが、裏技を使えば他のものでも代用が可能です。用意するものは割り箸。針金などを用いて予め穴の深さを測っておいて下さい。測った長さに応じて割り箸を切断し、次に縦長方向に3から4分割します。これを穴へ慎重に叩き込み、中心に木ネジをもみ込みます。
なお、タッピングビスをもみ込む際に抵抗を感じたら無理に挿入せず、ビスの螺旋部分に固形石鹸を塗り込んで再度作業して下さい。固形石鹸は潤滑油のような役割をしますので、スムーズにもみ込むことができます。石鹸には水を含ませる必要はありません。


具体的な施工法

コンクリートへの施工は、電動ドリルという非日常的な工具を必要としますが、経験上からいうと工具さえ揃えば比較的工事は簡単です。注意点は、上でも説明しましたが正確にポイントに穴を開けることです。下手をすると錐が滑りポイントから外れてしまいます。釘で当たり(くぼみ)を付け、慎重に施工して下さい。

 1.取付けたい位置から、木ネジの設置位置を割り出し、鉛筆などで印をする。
 2.印をしたポイントに釘を使ってあたり(くぼみ)を付ける。
 3.当たりにドリルを押し当て鑿孔する。
 4.カールプラグを開けた穴に慎重に叩き込む。
 5.木ネジをもみ込み設置する。

1.コンクリート製壁への鏡の取り付け
2.石膏ボード製の壁のページへ 3.木の板の壁のページへ 4.土壁のページへ

鏡の取付け方アドバイス 取付けに必要な基本的な工具と材料

ミラーは割れ物ですから壁面には安全に確実に取付けないといけません。ただ、「ミラーを取り付ける」と一口に言っても壁の材質、ミラーの大きさや種類、取付金具などにより設置の方法は様々です。また、内装完了後の壁に取り付けることが多く壁そのものの材質や裏側の構造がわからないまま施工するのでその都度工夫が必要です。ここではできる限りわかりやすく壁の材質に合った取付け方について写真を交えながら順序立てて紹介していきます。 さて、ここでの解説は全てミラー 鏡専門店岡本鏡店の施工実績をもとにしている「岡本鏡店ならこうして施工する」というノウハウですので表現に分かり辛い部分がある思います。ご不明な点はどうぞお問合せ下さい。ご質問、お問合せは出来る限り具体的にお願いします。

1.鏡に設置する吊り手金具について

A.ひもによる吊り下げ

最も簡単で単純な吊り方で額縁を吊り下げる要領と同じです。小さくて軽い鏡の時に使用しています。
吊るす前には必ず結び目が緩んでいないかお確かめ下さい。また1年に一度程度はひもが劣化していないか点検して下さい。
B.チェーンによる吊り下げ

1点で吊り下げるため、壁への負担を考慮し重量が5kg程度までのミラーで使用しています。引っ掛け部分は輪になっていますので吊り下げる時に便利です。チェーンがよじれないように吊り下げるのがポイントです。
ミラー専門店のくさり吊り
C.三角型吊り金具による吊り下げ

フレームの上端左右に取付けて2ヶ所で吊り下げる時に使います。ひもやチェーンは1ヶ所で吊り下げるため壁面の一点にミラーの重量がかかり触ると動きますが、この金具を使うとミラーの重量を2ヶ所に分散できるため少し重量のある鏡でも取付け可能になります。10kg程度の重量のミラーに使います。
ミラー専門店の三角型吊り金具
D.トッコ式固定金具と振れ止め金具

岡本鏡店がフレームミラーを取付ける時にはいつも使う方法です。少し難度は上がりますが「確実性」、「見栄え」とも最もふさわしい方法だと思います。基本的には4ヶ所で固定するので重量が20kg程度ある重いミラーでも1ヶ所当りの荷重が四分の一に分散できる利点があります。金具の厚みは1mmですから取り付けた時にミラーが壁にほぼ沿ったような状態で設置できます。ただ実際に設置する時は金具の位置を目視できないので注意が必要です。 「とっこ式固定金具」とは、四角い金属板(長さ45mm・幅20mm・厚さ1mm)の中を鍵穴上にくり抜いた金具です。「振れ止め金具」は、先端が突起状に飛び出した金具です。トッコ式固定金具はフレームの上辺左右に設置します。振れ止め金具は底辺に突起部分だけを突出させて取り付けます。具体的には下の写真の要領で設置します。
※トッコ式固定金具と振れ止め金具仕様のミラーについては、当店で予め設置した上お届けさせて頂きます。通常縦長使い用に設置していますので、横長使いご希望時はご注文の際にお知らせ下さい。
鏡専門店のとっこ式固定金具
とっこ式金具設置の手順と振れ止め金具

ミラー専門店のとっこ式固定金具の設置方法

2.必要な工具類

工具の名前 工具の説明と必要度 工具の写真
鉛筆 マーキングをするのに使用します。ボールペンでもいいですが、鉛筆はあとで消せる利点があります。
★ ★ ★ 必要です
メジャー 巻尺タイプの方がいいのですが無ければ棒状の物差しでも代用できます。使い方のコツは始点を10mmのメモリに合わせること。例えば始点から500mmにマークをしたい時は、始点を10mmに合わせて510mmの地点に印をします
★ ★ ★ 必要です
錐(きり) 印をしたポイントに穴を開ける際に使います。無ければ千枚通しなどで代用できます。
★ ★ ★ 必要です
プラスのねじまわし ネジをねじ込むのに使いますので、できれば大きいものと小さいものをご用意下さい。ネジを回すだけではなく壁に大きな穴を開けたりする時にも使います。
★ ★ ★ 必要です
かなづち(ハンマー) 石膏ボードの壁の時、ネジをねじ込みたいポイントに下地があるかくぎを打ち込んで調べる際に使います。またコンクリートの場合はくぎを打ってくぼみ(あたり)を付ける時に使います。
★ ★ ★ 必要です
水平器 左右の取り付けポイントが水平になる様に調べる道具です。最近はスマホアプリもある様ですので絶対に必要な工具ではありません。
★ あれば便利です
脚立 高いところに印をしたりする際に使います。なければ椅子などで代用して下さい。
★ あれば便利です
カッターナイフ とっこ式固定金具をフレームに設置する時に溝を掘りますがその時には必ず使いますが素人の方の場合は必需品ではありません。ただ役立つ場面もありますので、やはりあると便利です。
★ ★ おすすめ工具です
固形石鹸 ネジに少量付けると滑りがよくなりねじ込みやすくなります。手を洗うためではなく潤滑油の代用品です。特に木下地の時には効果抜群です。
★ ★ おすすめ工具です


次ページからは、壁の材質ごとに「必要な材料」と具体的な「取り付けの方法」を紹介します。
※クリックすると、新しいウインドウが開きます。

1.コンクリート製の壁
叩いた時に石のような感覚がある壁はコンクリート壁と思われます。マンションの場合、隣家との境界はコンクリート壁の場合があります。

2.石膏ボード製の壁
マンション、戸建てを問わず、最近の建物は壁材に殆ど石膏ボードが使われています。耐火性には優れていますが、石膏製のため重量物を吊るせるだけの十分な硬さがなく、いい加減な施工をすると落下の危険があります。でも、ちょっと壁に細工をするだけで大型サイズの鏡でも取付ける事ができます。

3.木の板の壁
「木の板壁」と一口に言っても、概ね二通りの場合が考えられます。ひとつは、厚さが9mm以上の合板(コンパネ)でできているもの、もうひとつは厚さ3mm程度の薄い化粧板でできているもので、古い木造建築などで見かけます。もちろん各々説明します。壁紙が張られている場合は、石膏ボードの壁との見分けがつきにくいことがあります。

4.土壁
古い民家や、土蔵などは土壁が主流でしょう。但し、最近では壁紙の代りに珪藻土などを壁面に塗り「土壁風」に仕上げている場合がありますので見極めが大切です。

鏡の取付け方アドバイス 4.土壁への鏡の取り付け

4.土壁への鏡の取り付け

土壁とはその名の通り、竹格子の下地の上に土材(漆喰)を塗り重ねた壁です。
土壁は重量物を支えられるだけの十分な強度がないため、残念ながら鏡の取り付けは大変に困難で、「鏡の取付け方アドバイス」では、不可能とするよりありません。但し、土壁への直接取り付けが困難でも、壁から露出している、鴨居や桟は木製ですので、この木部分に木ネジ、タッピングビスを揉み込み、設置することにより取り付けは可能です。

本当のの土壁の場合
本当の土壁の場合は、壁に直接施工することはちょっと無理です。壁から露出している、鴨居や桟に木ネジをねじ込み取り付けて下さい。

土壁風に仕上げた壁の場合
一見「土壁」風に仕上げられていても、壁の表面だけが「土壁風」なだけで、メインとなる壁材は「土(漆喰)」ではなく、例えば石膏ボードであったり、合板であったりします。
純日本建築なら本当の土壁の可能性は高いですが、そうでないなら下地は土や竹格子以外の場合が多いように思います。鏡を設置したい壁、或いは近くの壁に付いているコンセント(アウトレット)を外して、壁の断面を調べると、おおよそメインの壁材が分かるのではないでしょうか。
また、土壁風に仕上げた壁にある鴨居や桟は、実際には貼り付けるなどした化粧用であることが多く、十分な強度がない場合があります。よく見極める必要がありますし、下地となる壁材に合わせて取り付け工事をして下さい。

4.土壁への鏡の取り付け
1.コンクリートの壁のページへ 2.石膏ボード製の壁のページへ 3.木の板の壁のページへ 

お買い物ガイド
ご注文は、次のお支払方法により承ります。
クレジットカード決済
 取扱いカードは次の通りです。
鏡専門店で使えるクレジットカード

鏡専門店で使えるクレジットカードについて詳しくはこちら
後払い(コンビニ、郵便局、銀行)
商品は、お支払い前に発送致します。
当店に代り、株式会社キャッチボールが請求書をお送りします。
上限金額は、総額が30万円(消費税込)未満です。
手数料は324円です。
詳しい取り決め(契約内容)をご確認の上ご注文下さい。
  ↓↓↓
鏡専門店で使える後払い決済

鏡専門店で使える後払い決済について詳しくはこちら
代金引換
クロネコヤマト、西濃運輸カンガルー便による代引きサービスです。
※手数料はお客様負担で金額により異なりますので、下の「詳しくはこちら」でご確認下さい。
※利用限度額は、30万円(税込み)までです。
鏡専門店で使えるクロネココレクト  鏡専門店で使える西濃コレクト

鏡専門店で使えるクロネココレクトについて詳しくはこちら
コンビニ(番号端末式)・銀行ATM・ネットバンキング決済
銀行ATMからでもコンビニ専用端末やネットバンクからでも、好きな支払先を選べる便利なサービスです。
※コンビニ専用端末利用限度額は、30万円(税込み)未満です。
※手数料は324円(税込み)です。
※前払いです。
鏡専門店で使えるコンビニ(番号端末式)・銀行ATM・ネットバンキング決済

鏡専門店で使えるコンビニ(番号端末式)・銀行ATM・ネットバンキング決済について詳しくはこちら
コンビニ決済(払込票式)
ご注文後「コンビニ払込票」を送付します。
入金確認でき次第、出荷準備に掛かります。
※手数料は324円(税込み)です。
※前払いです。
鏡専門店で使えるコンビニ決済(払込票)

鏡専門店で使えるコンビニ決済(払込票)について詳しくはこちら
銀行振込
受注後に口座番号をメールでお知らせ致しますので指定期日までにお振込み下さい。
振り込み手数料はお客様負担です。

郵便振替
受注後、振込先口座情報と送料を含む総請求額をメールでお知らせ致します。
振り込み手数料はお客様負担です。
ミラー専門店の銀行振込郵便振替について詳しくはこちら
・クロネコヤマト宅急便、または西濃運輸カンガルー便でお届けします。
※宅急便の場合でもご注文数によっては西濃運輸に変更することがあります。
・配達日指定は次の時間帯で承ります。

※西濃運輸は午前・午後の指定のみです。
ご希望に副えない場合があります。
ミラー専門店のクロネコヤマト宅急便、西濃運輸カンガルーについて便詳しくはこちら
・送料はお客様負担です。
・西濃運輸カンガルー便は全国一律2,700円(税込み)です。
※ただし北海道・沖縄・離島は別途御見積とさせて頂きます。
・クロネコヤマト宅急便は地域別一律運賃でお届けします。
・地域ごとの運賃は下の「詳しくはこちら」でご確認下さい。

ミラー専門店の運賃表について詳しくはこちら



このような梱包でお届けします。
【お客様都合による交換返品】
・お客様都合による交換返品は商品の性質上お受けできません。
【輸送破損、初期不良】
・万が一破損、荷傷み、初期不良があった場合は、当店までご一報下さい。
電話 075-343-0550
※配達指定日、もしくはお届け予定日から7日以内にお知らせ下さい。
※商品の性質上、微細な瑕疵は初期不良とは認められない場合があります。
※配達指定地から移動した荷物や、すでに使用された商品の事故認定はできません。
※運送業者がお伺いするまで梱包材なども含めて保管を願いします。
※梱包資材が残っていない場合は輸送事故と認められませんのでご注意下さい。
・交換、又は返金にて対処させて頂きます。
・ご返金の方法は、銀行振込のみとさせて頂きます。
ミラー専門店の交換返品について詳しくはこちら

その他詳しいお取引方法はこちらをご覧ください。
お買い物ガイド
株式会社 岡本鏡店
〒600-8031
京都市下京区寺町通四条下る貞安前之町594
TEL:075-343-0550 FAX:075-351-4508
Email:kagami@okamotokagami.co.jp
ショールーム 10:00 〜18:00
定休日:毎週水曜日
※水曜日は定休日なため、お電話を頂いてもお応えできないかもしれません。
また、メールの返信は木曜日以降になりますので予めご了承下さい。
店主の岡本勇郎です。鏡屋初代・岡本喜兵衛から数えて五代目の1967 年生まれです。
ミラー専門店の知識と技術を生かしつつ、「温故知新」と「一期一会」を大切に、目利きの品を京都のショールームよりお届けします。
商品についてのご質問やご要望は、何なりとお聞かせ下さい。
(C) Copyright 2000-2018 OkamotoKagami-Ten co,ltd. All Rights Reserved.
このページに掲載されている画像・イラスト・文章などの無断転載を禁じます。

ページトップへ